創造的対話

【C軸思考問題】 思考コード分析でわかるコト③ 2種類の「思考とスキル」

☆思考コードごとに、偏差値レンジ別の正答率のグラフをみてきたわけだが、これを簡単に次のようなグラフに一般化というかイメージ化してみる。曲線は2種類にまとめられる。横軸は、偏差値でなくてまったく構わない。スコアレンジでかまわない。縦軸はそれぞれのレンジの反応率とする。
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【C軸思考問題】 思考コード分析でわかるコト② 2つの識別値とZPD

前回のつづき。2018年4月15日に実施した首都圏模試センター「統一合判」の【算数】の結果を思考コード別平均正答率×偏差値レンジの分析結果(情報提供:首都圏模試センター)の表に「識別値α」と「識別値ω」の線などを書き込んでみた。

 

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【C軸思考問題】 ドローイングはイメージではない。

☆「ドローイングはイメージではない」とは、ティム・インゴルドが著書「メイキング」の中で引用しているリチャード・タルポットの言葉である。
 
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【C軸思考問題】 思考コード分析でわかるコト①

☆2018年4月15日に実施した首都圏模試センター「統一合判」の【算数】の結果を思考コード別平均正答率×偏差値レンジの分析結果を表で示してみた。(情報提供:首都圏模試センター)
 
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【C軸思考問題】 学校組織をどのように見極めるか?

☆昨日、首都圏模試センターの山下一氏(取締役・統括マネージャー)と対話した。山下氏と北氏(取締役・教育情報部部長)は、学校情報を収集する方法をパワーアップしている。受験生・保護者に最適な情報を提供するには、学校が発信しているサイトや学校案内などの情報以上のものが必要であり、それがゆえに多くのスタッフとチームをつくり、インタビューリサーチを行ってきた。
 
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【C軸思考問題】 本郷と開成の違いは難度だけ。しかし、自ら階層構造を造る入試問題にも創造性のヒントあり。

☆前回と同じように、本郷一回目入試と開成の偏差値レンジ別合格率(首都圏模試センター判明分)ををグラフにしてみた。難度以外の違いがないためにできてしまうきれいな階層構造を意味するグラフになった。改めて階層構造は塾だけがつくるのではないのだということが了解できた。
 
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【C軸思考問題】麻布と開成の違い トランジッションに影響はあるか?

☆グラフを見るまでもないが、麻布と開成の合格レンジ別合格率(首都圏模試センターリサーチ判明分から)をグラフにしてみよう。
 
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【C軸思考問題】栄光と浅野の違い

☆学校選択の際、学校間比較は重要である。その際、入試問題に関連する情報やデータで分析すると興味深い仮説が立てられる。情報やデータが十分あるわけではないから、推察・洞察によるしかないのだが、闇雲に考えるより手がかり足がかりがあるほうがよいのは間違いない。さて、どうやって比較するか、栄光と浅野を例に挙げてみよう。
 
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【C軸思考問題】認知的能力と非認知的能力の成長の絵柄

☆子供や生徒、学生、教師と対話していると、成長のきっかけとなる「最近接発達領域」が共有できるときがある。おそらくそのとき、出会った相手も私もなんらかの自己変容をしている。
 
☆自己変容は、認知的能力と非認知的能力の関係によって決まると思う。両者の関係がどのようになれば、どんな成長をするのかはまだ未解であるが、思考コードでA軸思考とB軸思考だけでは非認知的能力は大きく成長しない。
 
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【C軸思考問題】思考コード・思考スキル・発想スキル

☆昨日、GLICCで、中学受験生のチュータリングとGLICC代表鈴木さんとIBジャパニーズの論文指導や東大の帰国生対象の小論文指導についてディスカッションした。
 
☆振り返って、おもしろいのは、中学受験生と対話するのも大学受験生と対話するのも、そのコミュニケーションシステムは変わらないというコトである。つまり、IBジャパニーズの指導のときも東大の帰国生対象の指導の時も、中学受験生とチュータリングで対話するのも私自身は同じコミュニケーションシステムを使っているということに改めて気づいた。
 
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(GLICC代表鈴木裕之氏。近くのイタリアンの店で。)
 

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