教師

心の病で休職する教職員 また増加

☆時事通信 12月24日(金)17時8分配信 によると、

2009年度にうつ病などの精神疾患で休職した全国の公立学校の教職員は、前年度より58人増えて5458人となり、過去最多を更新したことが24日、文部科学省の調査で分かった。病気休職は8627人で、精神疾患によるものが63%を占めた。精神疾患での休職は1992年度は1111人だったが、その後17年連続で増え、09年度は教職員全体の0.6%に達した。

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