中学入試

思考コードで入試問題を考える(3)思考コードとキャリアコンピテンシー

☆前回のブログを読んで、すぐに神崎先生がFacebbookでシェアしてコメントを投稿してくださった。私自身元気をもっらったので、多くの人と共有したいと思い、本ブログで紹介させてもらうことにした。
 
 
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思考コードで入試問題を考える(2)思考コードとマインドとキャリア

☆このところ、いろいろな方と話していて、思考コードの可能性がさらに広がった。神崎先生とは、中学入試というのも、キャリアのストーリーの一つのセクション、ある意味成長物語の関門の一つと考えれば、生涯学習の一つの章としてとらえることができるかもと。すると、キャリア・コンピテンシーが、ここでも育っているはずではないかという話になった。
 
 
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思考コードで入試問題を考える(1)武蔵のおみやげ問題

☆おおたとしまささん(育児・教育ジャーナリスト)の論考がYahoo10/12(木) 15:13に掲載されている。タイトルは、「あなたは解ける? 中学入試の名物問題 名門校が入試でネジや画びょうを配る理由」。痛快丸かじりでおもしろい。
 
☆内容については、実際に読んでいただくとして、記事の中で、武蔵のおみやげ問題の解答例が載せられているので、それについて考えてみたい。取り上げられていた今春の理科の問題はこう。
袋の中に、形の違う2種類のネジが1本ずつ入っています。それぞれのネジについて、違いがわかるように図をかき、その違いを文章で説明しなさい。ただし、文字や印、傷などは考えないことにします。(試験が終わったら、ネジは袋に入れて持ち帰りなさい。)

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11月12日に「秋」の会 神奈川南部私立中学フェスタ2017

☆11月12日(日)、横浜中学高等学校で、「神奈川南部私立中学フェスタ2017」入試直前相談会開催。
 
☆神奈川南部の23校が参加。資料参加校は、21校。
 
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首都圏模試主催11/3(金・祝)「新入試体験! 私立中コラボフェスタ」ミーティング開催!

☆昨日10日(火)、「私立中コラボフェスタ」の会場和洋九段女子で、参加25校の先生方が一堂に会して、11月3日に向けてミーティングを開催。フェスタのコンセプト及び学びの空間の設営のための下見をした。

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恵泉 本気度が違う 希望の私学

☆昨日8時30分、恵泉女学園中学・高等学校の教員研修は、グレイスホールでの礼拝から始まった。讃美歌と祈りと加藤英明校長の語りの中に教職員全員が溶け込んだ。

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立教女学院の生徒の視野&視点

☆立教女学院の教育の表現は、極めてシンプルでストレート。同校のパンフレットやサイトの情報は、広告というより、教育活動のドキュメント。あるいは、ポートフォリオ。

☆学校を訪れてみると、やはり、リアルな立教女学院の生徒の活動に感動するのだが、一度それを経験すると、パンフレットやサイト、そしてなんといっても卒業論文集を読むだけで、その感動が偏桃体を刺激する。

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私学展で響いた第5の波の音とは?(了)チェンジホールをワープする仲間

☆「教師の枠内の学び」から「教師の枠を超える学び」へ、あるいは「予定調和の学び」から「予測不能な学び」へ、あるいは「安心安全地帯での学び」から「冒険する学び」へという流れは、各学校の現場で起きている。まだ小さく細い流れだが、やがて合流し、激流となる。
 
☆その大きな激流のはじまりの小さな音が響き始めているのを、たしかに私学展で聞いたのだ。その大きなウネリとなる第5の波の音を言い表すキーワードは2つあるが、まだぴたりと表現しきれない。しばらく、耳を澄ましていきたい。
 
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(神崎代表と対話した後、福島で平方校長とワークショップセッションをしたり本を斜め読みしたりして、自分なりに沈潜した。)
 

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私学展で響いた第5の波の音とは?⑥

☆前回、海城の中田先生のお話から、「教師が想定した枠内で学びを行うばかりでなく、教師も当の本人の生徒も想定しながらも、それを超えていく学びが展開していくようなプログラムなきプログラムという新しい学び」を仕掛けていくという流れが立ち上がっていることを確認した。
 
☆実は、知識も大事だし、思考も大事だというのは、ともすれば、「教師が想定した枠内で学びを行う」ことを意味しがちだったのだ。21世紀型教育が、20世紀型教育の戦術にひっかかるのは、この瞬間だ。
 
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私学展で響いた第5の波の音とは?⑤

☆私学展で、海城の特別校長補佐中田先生にお会いした。そして、極まりなく貴重な新たな時代の方向性について興味深いお話をお聞きした。
 
☆今春、帰国生一期生が卒業したが、その大学合格実績は凄まじく良かった。しかし、海城では、帰国生の特別クラスを作っているわけではないから、帰国生だけの実績をデータとして公開してはいない。
 
☆それに、大学合格実績を上げることを第一義の目標にしているわけでもないので、ことさらそこだけを切り取って宣伝することもない。
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