クリエイティブクラス

伸びる学校には対話思考型教師がいる♪

☆今日も大阪の21世紀型教育改革校の授業をリサーチしに行ってきて、ものすごくハッピーな気持ちになった。ああ、やはりこういう学校にはいるのだ。「対話思考」ができる教師が!そう感じた。

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かえつ有明 私学革命の先頭に立つ【02】 なぜ適性検査型ではなく思考力入試なのか。

☆新進気鋭の哲学者苫野一徳氏の「はじめての哲学的思考(2017年4月10日 ちくまプリマー新書)」を読んで、なるほどかえつ有明の先生方は、すでにこの段階の哲学的思考は超えていると確信。それゆえ、革命的な授業や学校運営ができるのだと改めて気づいた。

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かえつ有明 私学革命の先頭に立つ【01】

☆かえつ有明は、ついに私学革命ともいうべきパラダイムシフトの先頭に立った。システム思考もデザイン思考も超えて、パターンランゲージという実践知による学びをスタートさせる。もはや、ルーブリックも思考コードも不要という境地。

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希望の私学「工学院」【04】 ザ・リフレクション CMS(カリキュラムマネジメントシステム)

高1のオリエンテーションの3日目最終日に、カリキュラムマネジメントシステムの一角が見えた。生徒が成長するとき、実は学びの環境もその都度変容している。

☆ただ、共に変容しているから、ジェット機に乗っているとき、乗客も飛行機の内側の環境も両方ともマッハの速度で飛んでいることなど気にも留めないのと同じ。

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(カリキュラムマネジメントシステム会議は、リーダー岡部先生、学年主任松山先生、教務主任奥津先生、教頭島田先生、株式会社メイツの副社長伊藤氏、本間教育研究所によるコラボレーションで行われている。)

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希望の私学「工学院」【03】期待がかかる理由。 ハイブリッドインターナショナルコース IBからHBへ

☆2020年大学入試改革この話が2013年ころから急激に話題になり、今から3年前、つまり今の中3が中1に入学する時点で、彼らが卒業するときに直面する大学入試改革に対応するための改革が、多くの学校で行われた。

☆多くはアクティブラーニングを中心とする授業改革だったり、4技能英語に力を入れたりした。そんな中で工学院は、今の中3が中1のときから、順次授業改革、4技能英語へのシフトを大胆に行ってきた。しかし、最も力を入れたのは、グローバリゼーションの光と影の交差が生み出す予測不能な事態を乗り越える生徒のコンピテンシーの探索とそれを育成するカリキュラム改革だった。

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(高1オリエンに、マウント富士の中学のオリエンテーションから駆けつけたサインエンス担当の先生。ハイブリッドインターナショナルコースの科学は英語で行われる。学び方やカリキュラムシステムについて共有する時間となった)

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希望の私学「工学院」【02】期待がかかる理由。

☆工学院大学付属高等学校の高1のオリエンテーションは2日目に入った。1日目が、まずは自分を見つめ、仲間とつながる共感的コミュニケーションの状況を形成したのに対し、2日目は、一気にPlayful besed Learning、Passion based Learningにジャンプした。そして、自己認知を仲間と一緒にクリティカルシンキングを活用して深めている。

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(パフォーミングアーツプログラムは、オープンマインデドネスを一気呵成に開いた)

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希望の私学「工学院」【01】期待がかかる理由。

☆少子高齢化が進む日本。人口学的にかなりヤバい。成長神話が崩れたとはいえ、まだそれにすがっている学歴社会信奉者。東大にいけば、平均年収1500万円とか1600万円とかいう自己保存の法則で動く日本。優勝劣敗は明治政府の富国強兵・殖産興業の正当化論。今も脈々と続いている。それでいいのかと思いつつも、打つ手がない。

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☆何せ、価値の転換を実現できなければ、どうしようもない。そんなビジョンやメンタルモデルを共有できるのはどこだろう。1人ひとり持ち場で奮起すればよいのだが、それはなかなか難しい。しかし、そんな中で、教育という場で価値の転換への強烈な意志を持って、立ち臨んでいるチームがある。それが工学院大学付属中学校・高等学校だ。

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